よくある質問

01.前もってお葬式の相談は可能ですか？
可能です。当社のホールでも、ご自宅へもお伺いします。
無料ですのでお気軽にお電話ください。
02.身内が亡くなった場合、最初になにをすれば良いですか？
病院で亡くなった場合は、遺体のケアーは病院によって若干異なるため
  • 病衣を返還しなければいけない病院や死後処置をしない病院等は、病院からの外注業者がするので問題ないが遺族依頼の葬儀社が行う場合は、まず当社にご連絡ください。
  • 病院にたくさんの人に知らせて、来てもらう方も居ますが、霊安室に移動しない病院等はあまり人が集まっても迷惑になる可能性もあるし、知らせたばかりに、その方の到着待ちで、出発できない場合もあります。
大事なのは、ご遺体が自宅に帰るのか、直接式場に行くのか決め、自宅なら、どの部屋に安置するのか、又安置のための敷布団とシーツをご用意ください。
もし、無ければ、事前にご相談ください。 枕飾り（お参りの準備）のため、宗派を把握してください。
03.すぐに葬儀をしなければいけないのでしょうか？
日程は葬家が決めれるのでいくらでも可能です。
まれに、お寺さんの都合で、日程が決められる事もあります。
日程を延ばす時には、ドライアイスを増量したり、早めに棺に納めたりして、ご遺体の保全をすることは可能です。
長期的には、エンバーミングという方法があります。
04.喪主になる人は決まっているのでしょうか？
基本的には決まっていますが、どちらにしたら良いか困る場合もあります。
例えば、長男、長女で結婚した場合、長女の親の片方が既に亡くなっており、この度もう片方が亡くなった場合に長女つまり妻が喪主の場合があります。
以前は、男尊女卑、御家相続の観点から夫が喪主になっていました。
長男、次男が喪主になり得る時に、二男が親の面倒をみていた時等、次男にする時があったり長女、長男（弟）の時、親の面倒を長女世帯でみていた時は、長女の夫又は長女がなる場合があります。
以前は、躊躇することなく、長男でした。
05.死亡届けの手続きはどうしたら良いでしょうか？
手続は誰でも代行できるので、当社でしております。
06.ご葬儀の総額はどのくらいかかるのでしょうか？
宗教者費用以外、希望内容がちがうので一概には言えませんが、基本的にはセットプランで賄えます。
友引等で日程が延びる時や、受付、会計、接待、司会等は、別途費用が掛かります。
07.無宗教でお葬式を行うことは可能ですか？
可能です。式次第の相談承ります。
08.自宅でお葬式は出来ますか？
可能です。必要な物は、コップから座布団まで全部当社で用意します。
但し、駐車スペース、寺院用控室の確保や、近所の方のご理解とご協力が必要です。
09.色々なご相談や希望に合わせていただけますか？
大丈夫です。お任せください。どんな些細なことでも　相談してください。
10.葬儀費はいつ支払うのですか？
基本的には、葬儀終了後直ちにですが、事前に年金が入ってからとか、生命保険がでてからとか分割で等、ご相談いただければと思います。
11.なるべく予算をかけずにお葬式を行いたいのですが・・・
いくらでも、ご相談ください。
今までの、最低は総額54.000円です。
12.セット料金の他にかかる費用はありませんか？
当社はセットプランを分り易く一覧表にしていますので、そこに無いものは別途費用が掛かります。 まずは、パンフレットをご覧ください。
13.全ての宗教に対応できますか？
もちろんです。代表者は二十数年この業界に携わり、九州、中国地方、関西、関東、東北と各地の葬儀社に研修にも行っておりますので、ご安心ください。
14.無宗教でお葬式を行うことはできますか？
可能です。式次第の相談承ります。
15.ご近所の方に知られずにお葬式を行うことは可能ですか？
可能です。亡くなってから、ご自宅に帰らないで、式場に直安し、おくやみ広告に掲載しなければ大丈夫だと思います。
16.家族葬を行う際に注意することはありますか？
家族葬の概念は、多種多様ですので、一概には言えませんが、おくやみ広告は出さないようにし、出すなら葬儀終了の形式にして、
不特定多数の方にお知らせしない、職場にはきちんと自分がしようと思っている家族葬の概念をお話ししましょう。
（弔問不要、香典辞退、供物辞退）
そうすることで、職場も対応し易くなります。
17.お寺様との付き合いがないのですが、どうしたら良いでしょうか？
当社でご紹介しますし、檀家としての付き合いはしたくないのであれば、そうした寺院をご紹介します。
18.お焚き上げはしていただけますか？
勿論です。札幌市認可の焼却炉で最後は、焼納させて頂きます。
19.散骨はしていただけますか？
勿論です。小樽沖限定ですが
20.使用する花は指定することは可能ですか？
可能です。但し、ナマモノですので、ない場合がありますのでご容赦ください。
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